2019年はハタハタパターン好調という事だそうなので、釣り人生初のハタハタパターンで巨大シーバスにチャレンジしてまいりました。
という事で、釣行とハタハタに関しての調べた情報をちょいとまとめてみたいと思います。
釣果は?
スキンヘッドだったわけですが……とりあえず、青物のイナダを1本持って帰ってこれたので良かったかなといった感じです。
ヒットルアーはこちら【パームス(Palms) メタルジグ ザ・スメルト40 82mm 40g ライブカタクチ H-156 TSM-40 ルアー】カラーはピンクでした。
ハタハタについて
ざっくりとハタハタに関しての知識を入れたのでまとめてみます。
- ハタハタは普段は深海400mに生息しており、産卵の時期になると5~10mのゴロタ+藻場に卵を産み付けにやってくる
- 時期は12月終盤、大潮が狙い目
- 産卵の時間は0:00時から4:00
- 浜に打ち上げられている卵を取ってはいけない
- 鍋が美味しい
- 卵は煮つけがいいよ
こんな感じの情報が集まりました。
ハタハタパターンに生かせそうな情報をまとめると
大潮の夜中にゴロタ+藻場を狙えばええよという事なのですが、ハタハタパターンを何年も経験されている方に言わせると、「ちょっと違うな」っと言った感じなようです。
歴があるお方は理論よりも確実なるデータの貯蓄があるので言葉の重みが違いますな。
スキンヘッドだった僕に対してベテランさんから色々教えていただいたので、次回はふさふさの良い釣果を報告できればなと思っております。
釣り人にとって最も必要なのは人脈かもしれないと思いました。
それではまた。