最高の体調を手に入れるべく、ポリフェルを購入してみましたので、レビューしていきたいと思います。
ポリフェル食べ物としてのレビュー
- 食感:カリカリ(かなりドライな質感でカリカリ感を楽しめる)
- 香:袋の中は積極的に嗅ぎたくなるという訳ではないが、食べると濃縮されてます!! って感じの香りです。
- 味:ノンアルコールワインのような味わい。(クランベリ―+緑茶)
- 後味:ゼロカロリー飲料を飲んだ後のような感じです。数分続く。
このような感じでした。
食べてろって言われたらずっと食べれるなといった印象です。
個人的には、苦みがそこまで気になりませんでした。苦みがある事で、ワインぽい味わいになったのではないかなと予想しております。甘味をもう少し抑えるとより大人な味わいになりそうだと感じました。
1日6粒推奨なので、そんなにバリバリ食べれないというか食べてはいけないのでしょうかね……金額的にも少し張るので、6粒を守っておきたいという印象です。
「1日1,235mg」の基準を守っておけば確実。個人的にはもうちょい多くてもいいような気もしてますが、とりあえずの参考として。
ポリフェル換算で123.5粒が1日の基準みたいですね。破産しますね(笑)
ポリフェノールにも種類があるので、アントシアニンだけ摂取しておけばいいよという訳ではないので6粒程度が推奨なのだと思います。
パレオさん的にも、懐具合でとの事でしたので……
個人的には、
「懐はよろしくないけど買いましたが何か!?」
っといた感じです(笑)
手軽に食べれるという事もあり、何となくまた食べたいなと思わせてくれる印象でした!!
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利便性のレビュー
冷凍ブルーベリーと比較して、
- 手軽にポリフェノールが摂取できる
- 持ち運びが圧倒的に便利
- 期限も2021.07と長い(2019.08より)
といった感じです。
何よりも手軽さという面が圧倒的に素晴らしいです。
出張先に冷凍ブルベリー持っていったら変人扱いされますよね(笑)
コンビニで買えばいいんですけどね、この手間も省いてくれますといった商品です。
冷凍ブルーベリー片手に、ポップコーンの様に食っていたら変人扱いされるので、メンタル面でも保護してくれますね(笑)
ブルベリーと比較すると?
ブルベリーのポリフェノールの含有量ってどのぐらいなの? という疑問がございまして、調べてみたところ
栽培ブルーベリーは概ね100~200mg(100g中)のアントシアニンが含まれていると考えていいと思います。
ポリフェルは、1粒10mgのアントシアニンが入っております。
論文によると、品種や栽培環境・収穫時期によってポリフェノール含有量が変わる為、100~200mg(100g)という範囲があるのではないでしょうか。
ブルベリーの品種は種々様々で、大まかに、ハイブッシュ系とラビットアイ系があり、そこからブルークロップやブルーレイ、アーリーブルーという様に最終的な品種が展開していきます。
ラビットアイ系だから含有量が高いです!! とは言えず、ブルークロップといった最終的な品種によってアントシアニンの含有量は異なります。
冷凍ブルベリーを購入したのですが、
原材料:ブルーベリー
原産国:アメリカ
という感じです。
個人的に、ブルベリー狩りに行く前は品種がある事を知らなかったので原産国だけ見ておりました。
「カナダ産:ブルーベリーねっ、アメリカ産:ブルーベリーねっ」
今では、4種類を家庭菜園しております。収穫は2年後になりそうです、とほほ……
www.tasyumilife.com
冷凍ブルベリーの品種・収穫時期が不明なのでポリフェノール含有量は疑問符といった感じです。
とりあえず、60g程冷凍ブルーベリーを食べるとポリフェルと等しいくらいのアントシアニンが摂取できるかもしれません。
コスパ的には冷凍ブルーベリーの勝利といった感じでした↓
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最後に
日常使いは冷凍ブルーベリーで、機能性や正確さを求めるのであればポリフェルを選ぶとよろしいのではないでしょうか。
個人的には、お菓子が普段置いてある場所にポリフェルを置いておく事にします。
if thenルールですね!! お菓子食べたくなったらポリフェル食べる。とりあえず1日6回分のバリアは張れますね(笑)
これを冷凍ブルーベリーに任せるのは難しいので、ポリフェルの付加価値として使ってみて下さい。