以前にEZ水が凄いという記事を書きましたが、2012年頃から日本で、6員環構造水というものが注目されていたのを知りました。水の構造を見たところEZ水と同じ構造をしていました。
という事で、
EZ水・6員環構造水のメリットをまとめ、作り方を紹介していきたいと思います。
EZ水・6員環構造水のメリット
- 細胞に活力を与える
- 保水力に優れている
- 老廃物を洗い流す
第4の水と言われており、水蒸気→水→【EZ水】→氷 このような位置になっております。
EZ水は、人の細胞が持つ修復力、再生力など、多くの活力を与える能力を持った水です。
光を吸収してエネルギーを作り出し貯蔵するといった特性があり、体内の電気的機能を効率化してくれます。
他にも、普通の水よりも長期的に湿気を与えてくれるという感じになります。
深い睡眠時に脳内の汚れを洗い流す脳脊髄液にもEZ水が使われているとのことなので、生きていく上でかなり重要な形状の水という事になります。
作り方
- 冷やす
- テラヘルツを当てる
現段階で考えられるものがこの2つになります。
基本的に0円で作り出せるのでオススメです。
冷やす編
水蒸気→水→【EZ水】→氷 という事なので、冷たい水という事になります。
6員環構造水が注目を集めていた時は、雪解け水として扱われておりました。
最近のEZ水では、水が氷になる前に必ずEZ水を経過するとポラック博士が語っておりましたので、冷水にすれば良いのでは? といった感じ……
冷水は身体に吸収されやすいという記事も見かけましたので、EZ水と特性が似ていることからそうだと思われます。
また、天然氷は不純物が少なくといった事も聞きます。これもEZ水の特性で不純物を排除する機能がありますので、天然氷は時間を掛けて凍る為、EZ水である時間が長く不純物を排除する時間が長かったからと言えると思います。
つまり、
冷たい水(氷水)にすれば良いという事です。もしくは、氷にしてから溶かして冷たいうちに飲むといった感じが良いでしょう。
テラヘルツ編
テラヘルツというのは太陽光にも含まれており、日光浴することで体内の水の構造がEZ水と同じ構造に変化するといった現象が起こります。
最近では、テラヘルツ鉱石というものが出ており、不思議な力で体を癒しますといった感じで紹介されております。
めっちゃスピリチュアルですね(笑)
根本的な原理としまして、テラヘルツには、体内の水をEZ水に変化させる効果が期待できるのであながち間違ってはいないんじゃないかという感じです(笑)
しかし、
人間からテラヘルツが出ているので……特に若い人(赤ちゃんがピーク)はテラヘルツを多く出しており、年を重ねるごとに減少していくという事が科学的に分かっております。
つまり、
若者はただの水を体内で勝手にEZ水に変化させることが出来るんじゃねぇの? といった感じになっております。
年を重ねたら太陽光を浴びて積極的にEZ水へと変化を促すと良さそうといった感じ。
それか、子育てで積極的に赤ちゃんを抱っこするとか……
若い時は、肌が綺麗で細胞の回復速度も速くてという原因はこういったことにもあるのかな? といったところ……
余談としまして、
テラヘルツ鉱石は、ケイ素から作られています。人体にもケイ素が含まれていますが、年を重ねるごとにどんどん流出してしまいます。
そう考えると、テラヘルツが出なくなってくるのは納得って感じですね。
ケイ素の含まれている水を飲んでいたお年寄りが長寿だったみたいな例もあるそうなので……単純にEZ水だったんじゃないか疑惑もありますが……
正しい水分補給とは?
ただ飲むだけでは、水分補給は完結しません。
飲んで動くことによって水分補給は完結します。新しい水分が体に行きわたり、老廃物を抱えた水分は出てい来ます。
激しい動きではなく、小さな動きで大丈夫とのこと。
ひねる事が効果的だそうです。
首を回したり、腕をひねったり、軽いウォーキングでも効果が期待できます。
水分を循環させることで、体内炎症を抑制させる効果や、老廃物を排除する効果があるのでしっかりと生活に取り入れていきたい所です。
最後に
水を冷やして飲む事と、太陽光を浴びる事と、マイクロムーブメントを生活に取り入れると良さそうという事が分かりました。
年齢を重ねた分だけ重要度は増していきそうなので、今のうちから習慣化しておこうかなという感じです。
とりあえず、テラヘルツ鉱石を頼んでみたのでちょっと使ってみようかなというとこです(笑)