多趣味LIFE

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【成功する音楽家の新習慣】から見えてきた記憶力を上げる方法!!

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【成功する音楽家の新習慣】という本を買ってみました。

僕は、音楽家になりたいわけでわないのですが、ストレス対策や暗譜方法(記憶術)などちょっと興味がある分野について書かれていたので、音楽家の面から見た時にどのように映っているのかが気になり購入。

論文などでも証明されている記憶術などが習慣的に盛り込まれいたので凄いなと感動したので、紹介していきたいと思います。

 

楽家の記憶力

  • ワーキングメモリが高い
  • 長期記憶ちょっと高い
  • 音の記憶力が高い

といった特徴が挙げられます。

 

ワーキングメモリとは

情報を一時的に保ちながら操作するための構造や過程を指す構成概念である。作業記憶、作動記憶とも呼ばれる。

 

音楽は脳にいいよという研究が沢山あるようで、ワーキングメモリも鍛えてくれるかもしれないとのこと。

ワーキングメモリを鍛えておくと人生をイージーモードに出来るそうなので何か楽器を練習するといいかも。 

 

暗譜方法

  • 多角的に捉える
  • チャンク化
  • 集中力の維持

これらが挙げられておりました。

あとは、しっかりと頭を使って覚えろとのこと。漢字練習とかでひたすら書いて覚えるという”手に覚えさせる”という事はするな!! 信用ならんとのことです。

納得。

 

多角的に捉えるとは

音=聴覚になりますが、他の感覚も使って覚えるという事です。よく言われている方法になりますが、音から感情を読み取るといった内容も書かれていたので、共感覚的なものも養うといいのかなと思いました。

共感覚というのは、数字から色を感じたり文字から色を感じたりする能力の事を言います。

150種類以上共感覚が存在するらしく23人に1人が持っていると言われ、90%が色を感じるというものだそうです。

僕が最も当てはまるなと感じた共感覚は、ミラータッチ共感覚というもので、人が触っているモノや触られたりするのを見ると触感を覚えるというものでした。

生まれつきでなくても後天的に獲得することの出来るものもあるそうなので養っておくとワーキングメモリ鍛えられるかも……(個人的な意見)

論文()より

 

チャンク化とは

意味のないモノに意味を持たせてまとまりを作ることを言います。

例えば、

電話番号なんかも3桁ー4桁ー4桁のようにまとまりを作ると覚えやすいというのがチャンク化になります。

 

集中力の維持

ainsofu.hatenablog.com

 こちらの記事にも書いた内容になりますが、集中力を維持する方法も組み込まれているようです。

基本的に練習時間5に対して休憩時間1という理想的なバランスで音楽家の方は集中を保つようにしているようです。

長い練習でも50分程の練習だそうです。基本は25分から30分。短くて5分だそうです。

 

まとめ

楽家は、音に感情などを感じるように練習することで後天的共感覚を手に入れ、情報を多角的に捉えることが出来るのかな思いました。

集中力の維持などは、教師の指導で自然と身に付いているようです。感覚って侮れないなと感じました。

また、暗譜するタイミングが人によって異なるようです。

本で例えると、

  • 記憶しながら読み進めていく人
  • 1章ごとに振り返って記憶する人
  • 全部読んでから振り替えて記憶する人

のように違いがあるようです。これについては、自分の好きな方法でとのことでした。

 

最後に

楽家ってすげぇーーなと思わせる1冊でした。集中力やら記憶術やらの本を読んでから読むと理に適ってるなぁーーと思いました。

今度は共感覚について調べてみようかなと思っていおります。

 

参考図書

 成功する音楽家の新習慣 ~練習・本番・身体の戦略的ガイド~