多趣味LIFE

楽しい事しかやりたくない【多趣味LIFE】

アニメ化&実写映画化される”いぬやしき”ってどんな話?

第一印象

 

元気そうなおじいちゃんですね。

もうじき定年退職のおじいちゃんの漫画かな? おじいちゃんの日常系? 面白いの?

一巻の表紙を見た限りではこのような印象を受けるかと思います。

 

 

三巻の表紙を見ると日常系脱出の予感ですね。

表紙のおじいちゃんはただのおじいちゃんではなくなりましたね。

作者

ガンツを描いている、奥 浩哉です。彼の作品は映画に向いているのでしょうか。

これで二作目の映画化になります。

SFが得意なのかもしれません。

 

いぬやしき(ネタバレあり)

先ほどからおじいちゃんおじいちゃんと繰り返しておりますが、正確にはお父さんです。

彼は、嫁と高校生の娘、中学生の息子がおります。

おじいちゃん改め彼の名は、犬屋敷壱郎(いぬやしきいちろう)さんです。

年齢は58歳になります。

一家の大黒柱なのですが、病院で末期のガンであることを告げられます。

新しい家を買いまだローンがある。

高校生の娘にはおじいちゃんと呼ばれ煙たがられる。

途方に暮れ夜にふらふらと公園へ行きます。

 

すると、空から何かが降ってきました。

 

ドォオオン。

 

犬屋敷さんは巻き込まれお亡くなりになりました。

 

一巻目で死にます。

 

しかし、空から降って来たものが何と宇宙人の乗った宇宙船だったのです。

宇宙人は地球に来た痕跡を消すために必死になって自分たちが壊してしまったモノを形だけでもいいから再生させることにしました。

もちろん犬屋敷さんも再生させます。

困ったことに宇宙船には兵器しか積んでいなかった。

とにかく痕跡を消したい宇宙人は、地球のテクノロジーよりも遥かに発達した兵器を軸に犬屋敷さんを再生させました。

 

 

 

なのでこのようになってしまったのです。

 

不運な人間がもう一人いました。

名前は、獅子神 皓(ししがみ ひろ)さん、高校生です。

 

 

彼もまた被害者の1人です。

 

ダブル主人公

犬屋敷さんと獅子神さんの物語になります。

この物語の光の主人公が犬屋敷さん、闇の主人公が獅子神さんです。

人を殺したり人を救ったりすることのできる諸刃の剣を手にした2人。

犬屋敷さんは、各地の病院を巡り次々と病を治していくまさに神様。

獅子神さんは、自分の為に能力を使い徐々に自分を苦しめることとなり結果的に、人を手にかけるようになります。

そんな光と影を描いた作品になっております。

 

最後に一言

映画に向いていると僕は思います。

ガンツのようにヒットしてくれることを願っております。

映画版はどのように終わらせるのかが個人的には楽しみです。