多趣味LIFE

楽しい事しかやりたくない【多趣味LIFE】

ヘアカラー後に頭皮の紫外線対策をしなくてはならない理由。

皆さん髪の毛は染めていますか?

市販のカラー材ですか?

美容室に行っていますか?

 

紫外線と頭皮

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人間の体で最も太陽に近い場所と言っても過言ではありません。

紫外線が頭皮に与える影響から抜け毛や白髪の原因となります。

「髪の毛が紫外線から守ってくれているから関係ないでしょ」

本当にそうでしょうか?

髪の毛のメラニン色素が紫外線を吸収し頭皮までは紫外線は届いていないと思っていませんか?

メラニン色素、本当に髪に存在していますか?

 

メラニン色素

メラニン色素には二種類あります。

それぞれの特性について紹介します。

ユウメラニンは紫外線により発生する活性酸素を抑制する働きを有します。

反対に、フェオメラニンは紫外線を浴びることで活性酸素を生成する働きを有しております。

この事実が大問題を引き起こしている根底にあるのです。

 

カラー材の染める仕組み

髪の毛はどのようにしてオーダーした色になっていくのかご存知ですか?

日本人の地毛が5レベルと言われます。

レベルが上がるにつれ髪色は明るくなっていきます。

ちなみに、日本人に似合う明るさは9レベルと言われております。

5レベルの黒髪から9レベルの茶髪にする時、カラー材はどのようにして黒髪を茶髪へと変化させるのでしょうか。

まずは、カラー材のブリーチが作用し一気に髪のレベルを上げます。

その後、緩やかに染料が入り染まるといった仕組みとなっております。

 

着目すべきはブリーチ

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ブリーチはメラニン色素を破壊し脱色する作用を有しております。

さて、ここで問題です。

ユウメラニンフェオメラニンどちらがブリーチにより破壊されやすいでしょうか?

正解は……

ユウメラニンの方が圧倒的に破壊されやすいでした。

経験ある方もいるかと思いますが、全頭ブリーチして髪の毛は真っ白になりますか?

ならないですよね。

黄色が出てきたり茶色になったりしますよね。

その正体がしぶとく生き残ったフェオメラニンです。

 

思い出してください。

 

フェオメラニンは紫外線を吸収すると?

 

活性酸素を生み出します。

活性酸素は髪のダメージになるものです。

無い方がいいものです。

 

髪のUVケア

カラーをしてしまえばユウメラニンはブリーチにより破壊され、毛髪はフェオメラニンが占める割合が多くなります。

果たして、この状態で帽子もかぶらずに歩いていいのでしょうか?

良くないですよね。

髪は傷むし、頭皮は老化するし、抜け毛白髪の原因にもなる。

 

しっかりとしたUVケアをオススメします。

既に紫外線は増加してきております。

夏の紫外線でたたみかけられる前に一刻も早く予防しましょう。